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ダンスの授業、部活動での取組みとして4校の事例をご紹介!

ダンスの授業、部活動での取組みとして4校の事例をご紹介いたします。

岡山県八浜中学校

仲間と一緒に成し遂げるという経験が今後につながる

生涯にわたって学び続ける力、主体的に考える力を養う学習方法として、今、最も注目されているアクティブ・ラーニング。

ダンス未経験のため授業をどう組み立てたらいいか悩んでいましたが、発表会(ゴール)をつくることで、パート練習などであっという間に8時限が埋まりました。
雰囲気づくりを重視し、私も一緒になって楽しみながら踊った結果、恥ずかしがっていた生徒も積極的に参加するようになりました。
グループで発表まで助け合いながら試行錯誤し、コミュニケーションが活性化された。仲間と一緒になり何かを成し遂げるという経験が、今後にもつながると思います。

愛知県・栄徳高等学校

真剣に取り組むことが、生徒の自信につながる

ダンス部は創部してまだ4年目。

広く認知してもらえるよう吹奏楽部の定期演奏会で踊るなど、さまざまな発表の機会を作って取り組んでいます。

くるくるダンスコンテストに応募したことで一つの目標ができ、生徒たちは、チーム間で意見がぶつかるほど真剣に取り組んでいました。普段の部活動では、将来社会に貢献できる人となれるよう、基本的なあいさつ、礼儀、気配りを忘れないようにと指導しています。

映像編集はパソコン部に依頼。予想以上の協力が得られ、こうした部を横断した取り組みも大きな成果です。今後もさまざまな場でダンスを披露していくことで、生徒たちのモチベーションアップにつなげたいと思ってます。
(顧問 小栗麗良先生談 ・ 取材/上原良太)

※第3回カンコーくるくるダンスコンテストにて 審査員特別賞を受賞

大阪府・大阪市立築港中学校

抵抗感を取り払いつつ、「かっこいい!」を目指す

ダンス授業が男子も必修になったので、「現代的なリズムのダンス」の授業の一環としてコンテストに参加しました。

単元の関係で、ビデオ撮りまで3時間という超最速、その上、初心者の男子にどう教えればよいのか? 全ての振り付けをマスターさせるのは難しいので、歌メロの振り付けを中心に練習→グループごとに間奏部分を自由創作→ラストポーズと仕上げ、の流れで実施しました。

始めはリズム感やざっくりとした振り付けを覚えてもらい、慣れた頃にステップの方向や手の位置・高さなど、全体の統一感を図りました。踊ることへの羞恥心を取り払うべく肯定的な声掛けに専念。ダンスはコミュニケーションなので、完成度よりも仲間との連帯感や達成感を大事にしたいですね。

※第4回カンコーくるくるダンスコンテストカンコー賞を受賞

東京都・宝仙学園高等学校

簡単なところから、徐々にステップアップを

本校では、年間通した体育の授業の中で約1カ月半、計8コマを「くるくるダンス」にあてています。

最初の2時間で基本の振り付けをみんなで覚え、その後クラス内のグループに分かれて創作活動に取り組み、最後の3時間で発表作品に仕上げています。生徒も互いに教え合ったり、自主的に頑張ってくれ、その結果の受賞なのでとてもうれしく思っています。

指導では、苦手意識を植え付けないよう、最初は付き添いながら一つずつ簡単なところから始めて、そのつど達成感を味わいながら徐々にステップアップしていくよう心掛けました。ダンス部の生徒がリーダーになってうまく全体をまとめてくれた点も大きいですね。

※第4回カンコーくるくるダンスコンテストにてグランプリを受賞

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